AirWheel Z5公道仕様のお得な購入方法は
コチラ。
AirWheel Z5で旅をする時の持ち物リストです。
これだけあればAirWheel Z5で長距離の旅が楽しめます。
ヘルメット
これはフルフェイスなんかよりもジェット、ジェットよりハーフキャップタイプの方が携帯性があって便利かと思います。
もっとも公共の交通機関に乗るコトを前提としています。
ハーフキャップの場合、最高速度的にもゴーグルはなくてもいいと思いますが、前の車の飛び石とかで失明とか聞くとあった方がベターかなと思います。
自分のヘルメットはこんな感じのハーフキャップです。
ACアダプタ
AirWheel Z5の充電用のアダプタです。
これがないと最初の10㎞走ったらあとは押して歩くだけになります。
スマホ
AirWheel Z5と通信してバッテリー残量や、最大スピードの設定が出来るようになります。
なくてもいいですが、ハンドル部のスマホホルダーにくっつけてナビゲーションとして使うのがベストです。
自分は買った次の日にスマホホルダーからスマホを落として
画面割れましたけどね...
袋
電車、バスに持ち込み用の輪行袋です。
無くても大丈夫かと思いますが何か言われるかもしれないのであった方がいいです。
自分はボロボロの買った時に付いていた半透明の袋をもらってそれをずっと使ってます。
あったらあったで幾分はマシ、というレベル。
肩に掛けられないのでずっと手で持っている必要があって握力がすぐなくなります。
キーチェーン
ロックの類が全くないので、盗難防止用にチェーンを用意した方がいいと思います。
自分は4桁のキーチェーンを買いました。(もちろんDAISO製)
予備バッテリー
あった方が断然いいです!
純正のバッテリー(2万円くらい)がいいんですが、自分はこういった感じのもっと大容量のバッテリーを購入しようと考えてます。
220Whと純正より1.5倍長持ちします。
更にAC出力を使えばバッテリーを付け替える手間がなく航続距離を延ばせそうです!
それよりもっとパワフルなのがコレ!
見るからにデカそうですが、デカいです。
純正バッテリーの2.5倍以上長持ちするので、航続距離が25㎞延ばせて純正バッテリーとの併用で何と35㎞走るコトができます。
ただ重さも8kg以上あるので、その分燃費も悪くなって航続距離が減ってしまうし、現実問題として持ち運びが非常に困難というデメリットがあります。