AirWheel Z5公道仕様のお得な購入方法は
コチラ。
温泉宿を後にして、次は6㎞くらい離れた充電スポットの快活クラブに行きました。
ここを逃すと次の充電スポット予定のジョイフルまで12㎞なので絶対4kmくらいは歩かないといけない計算なのでここは小さく刻みます。
あえて大物を狙わない。
あ、コレは色んなところで役に立つ鉄則ですわw
ちょっと妥協した方が成功確率が上がるというヤツ。
ここでは多くは語りませんが...。
快活クラブまでは残りバッテリー17%を残して当然余裕で到着です。
で、ヤングマガジン読んでソフトクリーム食べてくつろいで... とかやってたら充電が2時間そこそこで終わりました。
正確な時間は集中してみてなかったんで気が付いたら終わってた、て感じ。
0%からフル充電は3時間半かかるのに17%からフル充電は2時間ちょっとで終わる...と考えるとリニアな直線ではないような気がします。(リニアな直線て!w)
残りバッテリー容量に対する充電時間を0%と0%に近いところと100%に近いところと3点正確に計測して充電時間対残りバッテリー容量を2次の曲線で近似してみようと思います。
経験的には小刻みに充電して行った方が時間単位の航続距離(所謂平均速度)が上がるような気がしますね。
そろそろバッテリーの劣化とか影響があると思うんで正確じゃないと思うんですが...。
その後は快活クラブのパック料金的に3時間フルで漫画読んで(刃牙道読了)、500円くらい支払って、次の充電スポットのジョイフルを目指しました。
バナナ専門店
ジョイフルは8㎞離れていてバッテリー残り4%でした。
このAirWheel専用アプリの表示上、0%になっても結構粘り強く走る、というのが経験上分かっています。
経験上とさっきから言ってますが、まだ
13日目ですけどね...。
なので0になってもスピードが遅くなりますが2kmくらいは走れるという感覚です。
これもいずれグラフ化してみたいですね。
フラットなトラックを延々走って。
ていうか、AirWheelTokyoの社長さんがバッテリーの持ちの件で本社に問い合わせてもらえてるので、ちょっとその結果が楽しみです。
あ、それと今思い出しましたが、このAirWheelZ5は最大の積載重量が100kgで、15~20㎞の航続距離のベンチマークは70gの人が乗った時、となっています。
自分は体重が73kgなんでベンチマークに近いんですが、実際は荷物と服の重量があって、さっきの温泉宿で荷物もった状態で計ってみたら90kgありました。
靴の重量入れたら91kgになるかな?
なのでこの重量のパラメーターでディレーティングがあって航続距離が短くなっている可能性もあります。
確かにベンチマークより
20kg重い(30%近く重い)のって...
これも家に帰って荷物がない状態で走って実際測定してみたいと思います。
体重45kgの女子だったら航続距離20㎞いくかも??
体重40~50kgの原付免許持ってる女子の方、ボランティアで計測に協力してください!
ジョイフルで充電した後、この旅を始める前から気になってた
ドラゴンBOZというネットカフェに向かいました。
これは同じようにキックボード(電動でない)で旅をしている人がここに泊まったというのを見て、「お、面白そうやし安いし行ったろ!」と思ってました。
ナイトパック8時間(ブース席)が980円というのは結構お得です。
しかしどっかでパクったような店名と店名のロゴで、鳥〇明先生とかいろんなところで引っ掛からないのか心配ですがね。(といっても心配してないけど)
もしかして公認!?
9km以上と航続距離が延びたんですが、店まであと400mの所で力尽きました...。惜しい!
ドラゴンBOZ
今日はここで仮眠を取ろうと思います。
今日のルート