AirWheel Z5公道仕様のお得な購入方法は
コチラ。
豊橋ビジネスホテルをチェックアウトして電車乗るために豊橋駅に向かいました。
こういうホテルから最寄り駅、というユースケースが電動キックボードの強みというか便利さが如実に現れるとこです。
颯爽と駅まで電動キックボードを走らせて、折りたたんでカバーをかけて(カバーは子供用のカバーで不本意に可愛いけど)、颯爽と電車に乗り込む...。
この所作がムダなく出来てる自分はちょっと傍から見たら
出来るビジネスマンに見えるのかもしれない... という妄想を抱いてます。
AirWheelZ5は実際片手で持つとかなり重いので、颯爽と電車に持ち込む時は重そうに思われないように運搬は短時間でケリをつける必要があります。
「全然重くないし。何やったらもう一台持ってもいいし」
みたいなテイを醸し出して涼しい顔をするのは結構大変です。
まるで優雅に泳いでる水鳥は水面下ではバタバタともがいてるようなもんです。
いや、別に
重そうにしてても別に誰も何も思わないかもしれないんですがね、重そうにしてたら負けかな、と。
「アイツ、イキって電動キックボードとか乗ってるけど持ち運ぶのめっちゃツラそうやんけ!ざまぁ!w」
とか思われたくないというか。
まあ所謂
自意識過剰なだけなんですが。ハイ。(分かる人は分かるかなと)
家に帰ったらソッコーでAirWheelZ5は軽量化カスタムする予定なんでこの辺はクリア出来そうですし。
で、今日の予定なんですが、もうかねてから決めてあるんです。
三谷温泉に行く、と。
以前、三谷温泉とラグナシアの温泉に行った時に、JRの駅から離れていて結構歩くのダルい...と思ったコトがあったんですよ。
温泉に行くのに行きしなは坂を上がっていって帰りは当然坂を下るんですが、この時に「自転車かキックボードがあったらなぁ」と思ってたんですよ。
それが今回、電動キックボードを使ったらどれだけ楽になるのか、という実証をしてみたかった、というコトで試してみました。
まず、豊橋から電車乗って三河大塚駅まで行って、そこからキックボード乗ってターゲットである三谷温泉の明山荘まで行きました。
途中立ち寄ったかつさと(安い!美味い!)
レビューは
コチラ。
三河湾
明山荘
レビューは
コチラ。
https://ameblo.jp/netadi/entry-12441092883.html
スーパースター・弘法大師の像
やはり...
駅から目的地まで乗って行く、というのは楽ですわ...。
特に田舎道でバスもないような所なんかは特に。
三谷温泉へはバスはありますが、昼間は極端に本数が少なくなったり近くまで行かなかったりと不便なところがあります。
それがどうだ... 電動キックボードがあればスイスイ~っと
自分の時間、タイミングでいけてしまうという。
ラストワンマイル、ここに極まれり。
ラストワンマイル、ここに極まれり!
重要なとこなので2回言いました。しかも赤色。
そして今回、温泉をターゲットにしたのはもう一つ理由があって、温泉に入ってほっこりしている間に充電が出来る、というトコです。
銭湯とかスーパー銭湯とかは充電禁止の所があるんですが、宿風呂は充電禁止のところが逆に少ないです。
なので充電を待つ、というウェイティング状態がなく充電を待ちながらも温泉を満喫出来る、という正に一石二鳥です。
ていうかマクドで充電してても結局パソコン弄ってるから基本、ウェイティング状態にはならないんですけどね...。
今後旅館、ホテルでも明示的に駐車場のEV充電器と一緒に電動キックボード充電器、いわんや各種コミューター充電器も設置してくれる未来を望む...。
バッテリーの航続距離短い問題も家に帰ったらソッコーで大容量バッテリー+ソーラーパネル買うんでクリア出来るハズ。